「宇多津古街の家」は、古街(こまち)と呼ばれる町並みが残るエリアの中心にある町家です。徳島県祖谷などの古民家を宿泊施設に再生したアレックス・カー氏に監修を依頼し、2014年4月に宿と地域の交流拠点としてオープンしました。
町家の梁や欄間などを残しつつ、檜風呂やオール電化を採用し、快適に過ごせる空間に生まれ変わりました。
宇多津は、香川県の中心、瀬戸大橋の袂にあり、四国の玄関に位置します。
「宇多津古街の家」は、歴史ある古街散策のみならず、瀬戸内や四国巡りを楽しむロングステイの拠点としてもご利用いただけます。